レンコンさんとの会話で生まれた安中さん同人誌の内容メモ

昨日は、ネット上での知り合いであった「レンコン」さんと初対面を果たしてきました。
(その時の詳しい出来事については同日のツイログをご覧ください)
現在はツイッターでの関わりが一番多いレンコンさんですが、ピクシブ時代も含めるとかれこれ6年くらいは親交があるんじゃないでしょうか。実に長い付き合いだ。
 
今回は、その時の会話から膨らんでいった「安中さんの同人誌」のアイディアをメモとしてまとめておきます。
ジャンル(?)としては「日常」キャラが登場する「孤独のグルメ」のパロディ漫画です。
「ネームを上げてくれたら漫画は描きますよー!」って言ってくれたけど、いかんせん「孤独のグルメ」の漫画は立ち読み程度にしか読んだことがないのであーる。かしこ。
 
 
題名:
孤独のグルメ(仮)」
タイトルの由来は安中さんぼっち説…もとい、安中さんの単独行動率の高さから。
あまりにもそのまますぎるので、タイトルは違うものに変更となる可能性が高そう
「『日常』のグルメ」とか、「榛名のグルメ」とか?
 
内容:
安中さんが井之頭五郎よろしく飲食店に赴く話。
ただし主人公が安中さんなので、出てくる食べ物や店員などは毎回決まって残念。
(例:一見普通のエビフライだけど見てくれだけで中身が入っていない)
簡単にまとめると、「日常」本編の安中さん単独回を全編食べ物絡みにしたような感じ。
 
安中:
・性格や言動は「日常」に忠実に。
・でも「孤独のグルメ」っぽい台詞とかも言わせたい。
・ただし「孤独のグルメ」のパロディであるため、台詞は少なく、基本はモノローグで進行する。
・リアクションの一環として井之頭五郎風味の顔になることも
 
話数:
4〜5話くらい+おまけ漫画(後述)
 
EX:
主人公はみおちゃんで、大工コーヒーが舞台。
「日常」寄りの本編に対してこちらは本家の「孤独のグルメ」にわりと近いような漫画。
オチは「途中でゆっこがヘマをする(コーヒーをこぼすなど)」→「空+建物の背景絵に集中線で締め」。
上記のオチを踏まえると、みおちゃん編はまったくの単独行動ではなく「ゆっことの待ち合わせ中に大工コーヒーで一服」みたいなシチュエーションになると良いのかもしれない。
 
装丁:
文庫本風。
できたらカバーもつける。
 
表紙:
孤独のグルメ」の表紙のパロディ。
でも「日常」らしく、道にだるまが転がってたりする。
話してるときは新装版にあたる方の表紙(この時点では新装版とは知らなかった)を想定してたけど、調べてみたら旧バージョンもいい感じだったのでどっちのバージョンになるのかは要話し合いかもしれない。
 
 
実現させるためにも、まずは「孤独のグルメ」の単行本を読まなくては。
 
追記:
歴代表紙の画像をメモ(直リンク注意)
 

TCAGの写真とオトカドール感想、画像加工アプリのメモ、そしてはてなブログ公式アプリについての感想

昨日プレイしたTCAGの写真がいつもより多かったので、折角なら自分のブログにまとめてしまおうと思った次第。
Wikipediaによるとアイカツ系のゲームは「トレーディングカードアーケードゲーム(略してTCAG)」という総称があるらしいぞ。


写真

凛ちゃんのストーリーを2回分プレイ。

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やったぜ


プリパラ
まいにち&新キャラストーリーの合計2回をプレイ。

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電機店の蛍光灯が憎い

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新しく手に入れた衣装を無理矢理試そうとしたら
案の定クソコーデと化してしまったの図(でもかわいい)

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オトカドール
初プレイ。感想としては
・筐体がまんま他ゲームの流用でびっくりした
・「キャラ=自分」ではなく「キャラ+自分」という点についての説明が無かった…気がする
(というかストーリー自体の説明がされていないような…)
・キャラがかわいい
・実際見てみるとモデルの周りが結構ジャギってる(でもモデルはかわいい)
音ゲー部分は縦長画面を活かしたポップン風で、ボタンも少なくプレイしやすかった
・キャラクターのモーションが致命的にしょぼい、というか動かない。会話中ずっと止まったまま
(写真撮影とかのポーズはかわいいけどあくまでもそれはポーズ)
・音楽要素が音ゲー部分にしか活きてない(特にキャラが踊ったりはしない。寂しい。)
→なぜ音楽が絡むのか、なぜ音ゲーが挟まれるのかについて納得できるような説明があれば別かも
・着せ替え画面のインターフェースが見やすくて良かった(ボタンのみの他の着せ替えゲームとは違ってレバーとボタンで操作ができるのもポイント)
・カードに印刷されるキャラのポーズを自分で撮影する、というのが新鮮だった
(できればキャラの回転も自分で操作できるようにしてほしい)

・キャラのカードがかわいい
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というような感じ。
まとめると、

良いところ:
・キャラがかわいい
・項目の選択にレバーが使える
・着せ替え画面の見た目が分かりやすい

残念なところ:
・ゲームの世界観について(それほど?)説明がされない
・会話中などにキャラがあまり動かない
・画質が悪い
・音楽要素が物足りない
改善案:
・多少簡素でもいいのでストーリーを組み込み、ゲームの世界観(や、目的)についての説明をする
・台詞ごとにキャラが表情豊かに、かつ、やや大げさでも「動く」ようにする
参考は同系統のゲームならプリパラ(喋る部分は少ないけどゲームの色々なところでキャラがちょくちょく表情豊かに動く、他ジャンルのゲームならアイマス(理想はこれ)
・多少のジャギりは仕方ないとして、キャラがより良く見えるような工夫(画面づくり?)を常に心掛ける(手を抜かない。現状が手抜きという訳ではなく
・十分に世界観についての説明がされれば解決可能

って感じ。

初回プレイだったからもしかするとまだ掴めてないところがあるかもしれないし記憶違いな部分も結構あるかもしれないという点をご理解いただいた上で。
「先行の他ゲームからヒントもらえるところたくさんあったろうに」とか「本当にこれで良いと思って出してるのか…?」「出来上がったところで満足しちゃったんじゃ…」とか色々と不穏なことを考えそうになったけど、まだ出始めたばかりのゲームだしこれからどんどん良くなっていく可能性は大いにあるから今後の進化に超期待。(アイカツも最近になってやっとストーリーモード搭載したし)


画像加工アプリについてのメモ
上に挙がってる画像は「aillis」というアプリで加工を施した。
加工した目的は「蛍光灯の写り込みをごまかすため」そして「QRコードを隠すため」。
蛍光灯はビューティー機能(だっけ?)のニキビ消しを使用。ボカシと同じ効果が得られるみたい。
あと「画面をやわらかくする」みたいなフィルターも使った。
ビューティー機能は一定の比率を越えるとエラーが表示されて読み込めなくなるのと、読み込み時に自動調整が掛かってしまうところに注意。後者は加工リセット系のコマンドで解除可能。
QRコードはスタンプの自由書き込みで四角を作る→拡大縮小移動してコピー。
あと寂しかったから上に普通のスタンプを付けた。


はてなブログの公式アプリの感想。
・最初にチュートリアルが表示されないのが不親切
・記事名入力中に文字がちらつく
・文字入力時のもたつきが気になる
・太字とか商品表示とかの詳細なコマンドが使えない
結論:要改善


記事名が図らずしておこめこめみたいになってしまった
おわり

移行テストを兼ねての投稿

ダイアリーだとiPadから画像付きで投稿するのが面倒っぽいことが判明したので、それならアプリもあることだしもうブログに移行しちゃおっかな? と思った次第です。
でも記事のインポートとかが面倒になって放置するかもしれません。
本命の記事はあとでアプリから投稿してみます。

【追記】