11〜12話あたりのケムリクサ視聴メモ(2019年5月9日下書き)

ケムリクサ 1巻[上巻] [Blu-ray]

ケムリクサ 1巻[上巻] [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: movic co.,LTD.(PLC)(D)
  • 発売日: 2019/03/29
  • メディア: Blu-ray
 

 ブログ記事用のメモではないけどせっかくなので放出

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2019/05/09
ケムリクサのメモ(11〜12話あたり)

ムシ→ヌシの言い間違い(でいいのか)
船長→ワカバが「船」の船長だったから

ワカバ→わかばと別
りり→りんたちの原本、「最初のヒト」、ワカバが保護した(複製体がどこかから浮上してきた?(ちょっと覚えてないので本編確認したほうがいい))、両親には死んだと思われている
ケムリクサを操る天才(新しいのを作ったりできる)
ワカバを助けるために自分の能力を分けたコピーを作る(=りんたち)
ケムリクサ→なんか便利な草
ヒトに危害を加えることはできないようになっている
緑色はヒトの怪我を治す
"煙草(タバコ)"のように吸ったりできる
赤いケムリクサ→りりがワカバのために作ったケムリクサ(暴走(?)してしまいとんでもないことになった)
赤だけでなく複数の性質を持つ
シロ→ワカバを助けていたロボット

「船」→作中でメインに描かれてた世界
船の外には自然が広がっている


疑問他:
船を作っていたのはなんで?

11話で死んだ人が生き返る(?)みたいなこと(りりの出自)言われてたからわかばはワカバ(研究者)の複製みたいな感じなのかな

りつがキャラを作っていたのは何故?(他の個体と区別するため?)

りん→視覚(譲り受けたとか言ってた)、記憶
りつ→聴覚
りな→味覚?
りく→触覚
りょう→嗅覚
りょく→視覚

わかばが食事を摂らなくていいのはケムリクサのおかげ(確定)