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「テッド2(吹替版)」の感想メモ

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2016年06月あたりに書いたテッド2の感想を改稿したメモ的文章です。
iOSのメモアプリとiCloudを連携したのでしばらくは下書きの消化が続きそう(続けるとは言っていない)

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Twitterに投稿した感想


その後書いた感想
・有吉さんの吹き替えが合ってた
声がキャラに合ってるし、ちゃんと台詞に感情が乗ってると思う(少なくとも棒読みではない)。本業の人ではないから、もしかしたら人によっては少し甘いと感じるかもしれないということを念のため付け加えておく。

・前作観てないけど楽しめた
前作観てないし海外の文化についての知識もほとんど無いけど、文脈で判断できるところも多いし分からなくてもちゃんと楽しめるようになっていたので助かった。

・シーン自体も翻訳もすごく現代的だった
フェイスブック」を使っているシーンが出てきたり「(翻訳上の表現として)ググる」って言って検索してる描写があるのがめちゃくちゃ現代って感じだった。

・「こういう要素が苦手だと辛いかも」的なやつ
「フィクション中の出来事とは分かっていても反社会的行為には抵抗がある」って人とか、「低俗だったり下品な部類のネタが苦手」って人には結構辛いかもしれない。不謹慎な感じのネタも何回かあった。あと、「コメディ作品にテーマ性を持ち込むのは好かない」という人にも向かない。
自分の場合、危険薬物の摂取的な描写はびっくりしつつ「まあ海外の作品だしな…(是非はともかくそういうものと思っておこう)」って感じに思ってたけど、その他の反社会的行為みたいな描写は観ててちょっと不安になった。

・この作品に向いている人
「暴言も下ネタもパロディもあるけど登場人物同士の信頼や絆を感じられる描写があったり考えさせられたりいわゆる"ハッとする"場面や台詞もあって、最後はなんだかんだ良い感じのハッピーエンドで締める」みたいな作品が好きな人。
「人におすすめできる」とはちょっと違うかなーと思ったので"観ろ"とは書かないでおく。
ギャグやパロディの種類は違うけど、自分の知ってる作品だとちょっと「銀魂」に通じる部分があるかもしれないと思った。

・面白かった台詞(うろ覚えだけど印象深い)
「今のお前はジャスティン・ビーバーだ」
お前は今まで反社会的行為ばかりしてきただろう、みたいな文脈で登場。
ジャスティン・ビーバーについては「海外の若いお騒がせ芸能人(女性ウケする感じ)」というくらいしか知らないけど、可愛らしい姿のテディベアの様子をそれで例えるのが面白かった。

・秀逸だったやりとり(うろ覚え)
「どうしてくれるの!? 私、あなたが死んじゃったと思ってフェイスブックに悲しい絵文字の投稿しちゃったのよ!」
「それなら俺との関係(フェイスブック上のステータス)を"複雑な関係"に更新するってのはどうだ?」
「もっと分かりやすいのがいい!」
「じゃあ"交際中"にしよう!」

・好きな場面(一番覚えてるやつ)
エロ動画が保存されているパソコンと決別するため、パソコンをハンマーで破壊したあと「まだ駄目だな、プロならここから復元できる」「海に葬り去ろう」みたいなことを言って実際に海に潜って海の底に残骸入りのポリ袋を埋める。その後二人が海に潜ったまま互いにサムズアップをする。

・記事紹介
テーマについての考察と解説はこの記事が参考になった。
http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-553.html